ブログって何を書くのかちょっとわからずに、少しずつ進んでおります。

ふと、お客様の特になることをとも思いますが、そういう書き方にはならないと思います。

何を書こうかなと感じながら、書き始まっております。

内面的には、ここ最近やっと復帰したように感じます。

本音で生きることを徹してやれない時、自分の甘さや無知なところですごく失敗しました。

私自身、突っ走って全部自分でやっているかのような勘違いになった時もあって、人との関係がうまくいかない時がありました。

そんな時に、ちゃんと本質を怒ってくれたのは、いだきしん先生と高麗さんです。そして助けてくれたのもお二人です。

そして仲間にたくさん話しを聞いてもらいました。

そして見守ってくれたのは母です。いつも共にいてくれました。

コーヒーをお伝えするのが楽しくて、でもつまづいたりしながら、

ご縁ある皆様にお仕事をいただいたり、ご縁あって動いていけることで継続させていただいております。

いつも人の役に立ちたいと感じていましたが、人のために働く時に、結果自分も助かるということをたくさん経験しました。

このコーヒーを販売させていただくことは、エチオピアの役に立ちたく、東北の地に希望ある仕事を作っていきたいと始めました。

しかし、お客様とお話しさせていただく中で気づくことも多いです。

コーヒーを販売する土台ともなっている、高麗恵子さんの「本音で生きてください」の本を読んで、実践して、

断り文句から自分を知るということで、解り、認めて、本音わかることで、二度と同じ断り文句は言われなくなるということ。

このことを実践することは、言うほど簡単ではないですが、解る時は本当に楽しく、次が開けるという気持ちになり

動いていけます。

今も、実践し続けていますが、まだまだです。

逃げたい時に逃げ込ませて、考える時間をくれた方も、逃げたおかげで人生終わりそうになった時、生命かけて伝えてくださる方、助けてくださる方々には私は心より感謝しております。

恩返しは生き生きと生きることと自覚しております。

おかげさまで、生命助かり、自分の不甲斐なさからご迷惑かけた方々には申し訳なく感じております。

文字通り、山あり、谷ありという人生ですが、また本音を表現して、生命全うして生きる機会を得れたと感じております。

以上のことは少し前のことですが、言葉にしてなかったため、テーマを決めないで書いてみると、

このようなことが出てきます。

本音は、子供達が生き生きと生きられる未来を作ることです。

何を実現していくかは、仕事をしていきながら、実現していくことと感じております。

目的もなく、書いたブログを最後まで読んでくださった方は、本当にありがとうございます。